| ● SPORTS TOPへ ● | ||
![]() |
||
| 〜 メルボルンの巻 〜 | ||
メルボルンは人口が350万人を擁するオーストラリアの第2の都市。ガーデンシティーと呼ばれあちらこちらに緑が豊にあり、どことなくヨーロッパの雰囲気が漂います。市内中心部は2km四方に碁盤の目のようになっており街の所々に歴史的建物が残っていて、歩く人々もファッショナブルです。また、移民が多く住むメルボルンではイタリア、タイ、ギリシャ、中国、日本と様々な国のレストランで食事を楽しむことができます。市内の各所は所狭しと張り巡らされたトラム(路面電車)で行くことができます。ちょっと坂も多いのでトラムはとても便利な交通手段です。 気候はその日の天候に左右されます。1日の中に四季があると言われるとおり晴れるととても暑いですが、曇ったり雨が降ると一気に冷え込みます。万能な服装が必要でしょう。世界的なスポーツイベントも盛んで1月に行なわれるグランドスラムテニスの一つオーストラリアオープン、3月に行なわれるF-1初戦のオーストラリアグランプリは特に有名です。 日本からの国際線、オーストラリアの主要な国内線はこの空港に着きます(もう一つ各地方に飛ぶ小さな空港があります)。シドニーやブリスベン、ケアンズとは違い国内と国際線のターミナルが隣接しているのでちょっと窮屈な感じがします。空港から市内までは車で約30分。タクシーだと50ドルぐらい。公共機関だと空港バスが市内と結ばれています。 |
||
![]() |
![]() |
![]() |
| 市内中心部フリンダースSt 信号の変わりは早い |
フリンダースストリート駅 印象的な建物だ |
トラム(セントキルダ駅) 黄色と緑のツートンカラー |
メルボルンの代表的な乗り物はトラム。市内の中心部から市街へとたくさの路線で結ばれています。本数も多く。そして使い勝手が良いので移動にはもってこい。切符は距離制ではなくゾーンと時間制になっており、だいたいのところはゾーン1でカバーできます。そして時間については2時間券と1日券そして1週間券があります。料金は2時間で3.00ドル、1日券で5.80ドル、1週間で25.00ドル。その時間内とゾーン内では乗り降り自由です。ちょっとした乗り間違いなどがあった場合はすぐに反対側に乗り換えればOK。この乗車券はトラム内にある自動券売機(2時間券と1日券だけ)や市内の販売所で買うことができます(無賃乗車には注意。乗り降り自由だからと言っても、時折、車内検察があり乗車券がなければ多額の罰金が科せられます)。 シティと呼ばれる中心部を巡回する無料のトラムがあります。このトラムはあずき色の看板に「CITY CIRCLE」と書かれています。 通常の観光では利用することは少ないと思います。トラムで行けない郊外をカバーしております。乗車券はトラムと共通です。 市内にはフリンダース・ストリート駅、スペンサー・ストリート駅、フラッグスタッフ駅、メルボルン・セントラル駅、パーラメエント駅が市内を囲むように結ばれています。そのうちフリンダース・ストリート、スペンサー・ストリート駅から郊外へ出ています。本数も限られるのでこちらも利用する機会は少ないと思います。ちなみに乗車券はトラム・バスと共通ですが駅には自動改札です。 黄色の車体でメーター制です。ホテルや駅などタクシー乗り場があります。料金は初乗り2.60ドルからです。 |
||
![]() |
![]() |
![]() |
| Collins Stからフリンダース駅 | 賑わうフェデレーションスクエア | 憩いの場 ヤラ川 川ではレガッタやボートも |
近郊列車がでるルネッサンス調のとってもきれいな駅。トラムもここからたくさん出ています。ライトアップされる夜はとてもきれいです。ちょっと雑踏としていますが近くのコンビニや商店などではミネラルウォーターなどの飲み物やスナック類を買出したり、マクドナルドやサブウェイなどで安く食事をするには便利な地域です。 トラム:Gisborne St.からすぐ 入場料:無料 州議事堂の裏にあるオーストラリア最大のゴシック建築のカトリック教会。1863年に着工され、約80年の歳月をかけて1919年に完成。103mもの尖塔が印象的だが堂内のステンドグラスも素晴らしいです。 中心街の東側にある樹木と芝生の美しい公園。公園内の小道はユニオンジャックの形になっているます。園内にはオーストラリア大陸を発見したキャプテン・クックの家やチューダー様式の建物のミニチュアを集めたチューダービレッジや熱帯の草花が楽しめる温室などがあります。都会の喧騒から離れて一息つけるところです。運動不足気味な方も公園内を歩いてリフレッシュ! トラム:Collins St.すぐ 入場料:11.80ドル 高さ253m、66階建ての南半球最高のオフィスビル。55階にある展望階は360度の見晴らしで、晴れた日にはダンデノン丘陵、ポート・フィリップ湾まで見渡すことができる人気のスポットです。 メルボルンでも代表的な美しい通り。高級ブティックやショッピングモール、高層ビルやホテルなどが建ち並びます。ちょっとしたお土産物はモールやデパートなどいかがでしょう。そして、食事はモールのフードコートがおすすめ。気兼ねなしに好きなものが安く食べれます。もちろん、ちゃんとしたレストランもたくさんあります。 ナイトライフと言えばサウスバンクにオープンした南半球最大のカジノ(18歳以下は入場不可)はいかがでしょう。カジノやスロット、映画館、クラブそしてホテル、レストランやショッピングモールなど兼ね揃えた複合施設です。 トラム:北へ向うトラムに乗りましょう とても大きなマーケットでメルボルン市民の胃袋を満たすところです。いろいろなお店が所狭しと軒を連ねています。お土産、雑貨、食材などと色々売られています。ぜひ、ここで掘り出し物のお土産探しなどはいかがでしょう。 市内より南にあるアルバートパークレイクを中心とした広大な公園です。普段はゴルフ場やクリケット場、サッカー場などがあり、湖を囲む遊歩道はジョギングをする人たちがたくさんいて市民の憩いの場ですが、3月になると一変、F−1がこの公園内の公道を利用して行なわれます。大会期間中は市内からパークまでは無料のトラムがでています。 市内より南東にあるテニスセンター。1月には全豪オープンが行なわれます。18000人収容するセンターコート(ロッドレーバーアリーナ)を中心に20面以上のテニスコートがあります。開催期間中は無料のトラムも走ります。近くには大きなクリケット場もあります。 トラム:16番のトラムでSt.Kilda駅 南部にあるビーチエリアでお洒落なレストランやカフェが点在しています。都会の喧騒を離れて緑ではなくビーチを散策するならここがピッタリ。とくに週末は若者を中心としたたくさんの人で賑わいます。 メルボルン郊外にはたくさんの観光名所があります。公共機関では不便なのでオプショナルツアーに利用しましょう。 代表的なものとしてメルボルンから120km離れたフィリップ島のペンギンパレードがあります。これは野生のペンギンが日没とともに海から陸の巣へと戻ってくる所を見学するものです。他には多数のワイナリーが点在するヤラ・バレーやオーストラリアの最古の蒸気機関車「パッフィン・ビリー号」が走る緑溢れるダンデノン丘陵などいかがでしょう。また、1850年代のゴールドラッシュに開拓されたバララットにあるソブリン・ヒルは金の採掘に沸いた当時の町並みを再現したテーマパーク。そして最近人気があるスポットとしてメルボルンの南西を走る海岸道路に200kmにわたって、絶壁と森林は続くグレート・オーシャン・ロード。いずれの所も堪能すること間違いなしです。 |
||
![]() |
![]() |
![]() |
| フィッツロイ庭園から市内を望む | セントパトリック大聖堂と観光馬車 | キャプテンクックの家 |
![]() |
![]() |
![]() |
| アルバートパーク内にある公道 ここをF1が走る |
F-1ピットストレート 左はピットスタンドです。 |
メルボルンパーク ロッドレーバーアリーナ |
ショッピングモールのフードコートで気楽に済ますもよし、マクドナルドやサブウェイなどで安く済ますもよし、ちょっとお出かけしてセントキルダへ風を感じるのも良いかも。この地区は街中とは違い入りやすい雰囲気があります。また、市内には多種多様なレストランがあります。もちろん和食もあり。食事には困りません。 乾燥したオーストラリアではビールがとてもうまい。メルボルンがあるビクトリア州で有名なビールは“VB”と呼ばれるビクトリアビター。緑のラベルにVBのロゴが目印のちょっと辛口ビール。他にはフォスターやクラウンラガー、XXXX(フォーエックス)、ハーンなどいろいろなメーカーがあります。気分次第でいろいろなビールを飲んではいかがでしょう。もちろん郊外にワイナリーが点在するオーストラリアワインもおすすめです。お酒はボトルショップで売っています。 |
||
![]() |
![]() |
![]() |
| お洒落なセントキルダ | ショッピングモール オーストラリアンオンコリンズ |
ヤラ川沿いは賑やかです |
|
(2004年1月作成) |
||
|
Copyright (c) 2003 NIPPON EXPRESS CO.,LTD. All rights reserved. |
||