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〜 マドリッドの巻 〜
空港から
マドリッド・バラハス空港
バラハス空港はターミナルが3つある横につながった空港です。市街からは東15kmです。地下鉄(8号線)が直結しているけど、朝・夜や荷物を持っての移動ならタクシーが良いでしょう。市内までは20〜30分ぐらいで20〜35ユーロ。一番安くあがるのは地下鉄の1.10ユーロで約40分。ただし、路線の乗り換えのところでかなり移動しなければならないので荷物があるととても不便。それと朝夕や土日は利用者が減るのでちょっと怖く感じるでしょう。あとは空港バスがあるけど(2.40ユーロ所要約30分でコロン広場まで)あまりおすすめしません。
空港内にある地下鉄の駅 王宮前より アトーチャ駅構内
公共交通機関
地下鉄(Metro)
マドリッド市内の移動は地下鉄が便利。12路線あって、縦に横に走っている。空港のところでも触れたが、乗り換えのところは結構歩く駅が多いので時間には注意。各路線は色分けしているので区別はすぐつくが、方向は最終の終点駅で記されているので判別を間違えないように。乗車券は自動販売機と有人の窓口があるが、1回1回(1回:1.15ユーロ)買うより、10回の回数券を買うのが便利だし断然お得(5.80ユーロ)。ドアの開け閉めは路線の新旧により自動の車輌もあるし半自動の車輌もある。いくつもの路線がある駅では降りる出口方向の検討を地図などつけておこう。間違えてた出口にでると道に迷う原因にもなるので。。。
また、入場時は改札で切符を通して、出て行くときは専用出口から出る。ただいま高速化に向けて各線工事が進められている。たくさんの路線が行き交うために乗り換えする駅では結構歩かなければならない。中心部を外れる路線や利用者が少ない時間帯(早朝、深夜、日曜などの休日)の時は注意が必要。
タクシー
白いボディに赤いストライプが目印のマドリッドのタクシーは流しでも、手を上げれば止まってくれます(基本はホテルや駅、広場などのタクシー乗り場で)。メーターもあるのでぼったくられることは少ないでしょう。車の種類はピンキリです。チップはおつりの端数程度でOKです。
バス
路線が複雑(180ぐらいある)なので、あまり使うことはないでしょう。地下鉄と回数券は共通です。
近郊の観光地、アランフェス、トレド、セゴビア、エル・エスコリアルへはバスが便利。料金もお得です。
近郊鉄道
チャマルティン駅からはバルセロナなどへ向うタルゴなどの中・長距離列車、アトーチャ駅からはセビリアなどへ向うAVEなどや近郊を結ぶ列車が走っている(CERNICAS)。切符は窓口か自動券売機で購入。往復で買うとお得。1日自由時間があるときは列車を利用して郊外へ行くのも良いでしょう。
ソル広場 闘牛場 アトーチャ駅
 やっぱり行っとかなきゃ
プラド美術館
地下鉄2号線Banco de Espana駅から徒歩10分。世界三大美術館のひとつ。グレコやベラスケスなどヨーロッパ各国の名作がぎっしり見ることができます。1日あっても飽き足らないでしょう。ミュージアム・ショップも充実しているのでお土産探しも便利。
入場料3ユーロ(休日月曜)
国立ソフィア王妃芸術センター
地下鉄1号線Atocha駅から徒歩3分。ピカソのゲルニカが収められている近代美術館。もちろん、それ以外にもダリやミロのコレクションも多数ある。
入場料:3ユーロ(休日火曜)
王宮
地下鉄2・5号線Opera駅から徒歩5分。小高い丘にあるスペインの歴史と伝統を感じさせる建物。周辺は緑に囲まれておりのどかな雰囲気が広がります。王宮の中も見学可能。入場料6ユーロ(休日公式行事があるとき)
エル・コルテイングレス
庶民派の大型デパート。だいたいなものはここで揃います。市内に何ヶ所かあるのでぜひ利用してください。食料品コーナーでお土産が見つかるかも。夜も遅くまでやってます。ただし、休日は日・祝日です
マヨール広場
地下鉄1・2・3号線Sol駅から徒歩5分。南北94m東西122mある市民の憩いの広場。日曜日はコインや切手などの市をやっている。のんびりしたい方にはおすすめ。ここから徒歩2・3分のところにはサン・イシドロ教会があります。
ソル広場
地下鉄1・2・3号線Sol駅すぐ。マドリード自治政府庁に面するいつも賑やかな広場。ここからマヨール広場まではショップやバルが建ち並び、深夜までにぎわっています。

スペイン広場
地下鉄3・10号線Plaza de Eapanal駅すぐ。セルバンテス没後300年を記念してつくられた広場。セルバンテス、ドン・キホーテ、サンチョ・パンサ像など写真を撮るには絶好の場所。

やっぱり見とかなきゃ
ラス・ベンタス闘牛場
3〜10月の日曜や祝日の夕方から行われる。鑑賞時間としては2時間から3時間くらい。儀式に基づき、真剣勝負が繰り広げられる。目の前で牡牛が犠牲になり残虐に写るのだが、闘牛士も自分の命をかけてのぞんでいるので見ている側は固唾を飲んでしまう。席は日の当たる席と日の当たらない席、そしてその中間の席の3つのセクションに分かれ、なおかつ、列によって、値段が細分化されている。設備的には1931年に建てられた建物なので古臭さを感じますが、それは伝統ということで仕方がないところだろう。
フラメンコ
やっぱりスペインと言えば情熱的なフラメンコ。それを鑑賞するならタブラオと呼ばれるお店に行こう。このタブラオでは食事とフラメンコのショーが楽しめる。もちろん要予約。ショーは夜の10時ぐらいから午前2時ぐらいまで。だいたい1晩に2〜3ステージ行われる。もちろん、帰り地下鉄などはないので、店の人にタクシーを呼んでもらおう。

 食事

ホテルでは、安いほうは「コンチネンタルブレックファースト」(パンとコーヒーだけ)だが、「アメリカンブレックファースト」(ビュッフェスタイル)というコースがあるので、どちらがついているか確認してから利用しよう。街中では朝早くからパン屋さんがオープンしている。
昼&夜
スペインの中心にあるマドリッド。街中にはスペイン中の各地の料理が食べることができます。もちろん、ファーストフードのお店もあるので時間がない方はこちらへ。
バル
スペインにあるバー。カウンターに並べられたおつまみ(魚や野菜や揚げ物など)を食べながらビールを飲む。そんなに高くないのでおすすめ。

マドリッドのホテル
ここで、マドリッドでよく利用するホテルを紹介しましょう。
★ホテルコンベンション⇒4ツ星スタンダードのアメリカンスタイルの大型ホテル。ロビーも広い。地下鉄6号線オルドネル駅徒歩5分。
★フロリダノルテホテル⇒リーズナブルなアメリカンスタイルホテル。近くに大きなショッピングモールができて賑やか。地下鉄6・10号線プリンシペピオ駅徒歩1分。
★トリップアンバサダー⇒4ツ星のスーペリアクラス。こじんまりとした落ち着いたヨーロッパスタイルのホテル。地下鉄2号線サントドミンゴ駅徒歩2分。
★クラウンプラザシティセンター⇒スペイン広場前に位置する4ツ星のスーペリアクラス。部屋は改装されている。地下鉄3・10号線プラザエスパーニャ駅徒歩1分。
★ウエリントン⇒5つ星。アメリカンスタイルのホテルでアルカラ門そばに位置する。格調高い雰囲気。マドリッドでも高級な地域に立地。地下鉄2号線レティーロ駅徒歩5分。
★メリアマドリッドプリンセサ⇒5つ星。メリアチェーンのアメリカンスタイルのホテル。機能的で利用しやすい。スペイン広場からも徒歩で10分の立地なので便利。地下鉄3号線ベンドゥラロドリゲス駅徒歩1分。
★ウサマドリッドプリンセサ⇒5つ星。ウサチェーンのアメリカンスタイルのホテル。デパートのすぐ隣に位置していて買い物に便利。地下鉄3・4号線アルグエリェス駅徒歩5分。
★ウェスティンパレスホテル⇒5つ星のデラックスホテル。プラド美術館に近く便利。部屋はヨーロッパタイプであるが改装されていて使いやすい。地下鉄2号線セビーリャ駅徒歩5分。
メリアマドリッドプリンセサ ホテルコンベンション ウサマドリッドプリンセサ
クラウンプラザシティセンター トリップアンバサダー ウエリントン
ホテル情報は。。。。

(2005年4月更新)


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