![]() 欧州5大リーグの一つ『フランス リーグ1』を観戦しました。最終節ということもあり、大盛り上がり。特にゴール裏の応援は凄かった。 ぜひ、究極のエンターテイメントの雰囲気を感じてください。 |
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OGC
NICE COTE D'AZUR vs LE MANS UNION CLUB 72
Stade du Ray |
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| 開催時間:2007年5月26日(土) 20:45キックオフ 試合:OGC Nice 3-3 Le Mans 得点:1-0 ベリオン(33分)、1-1 ドリ(35分)、2-1 ヴァイルア(43分)、3-1 ベリオン(54分)、3-2 バングラ(60分)、3-3 松井大輔(63分) 観衆:11,522人 試合のポイント:リーグ最終節。下位を彷徨う両チームだが、勝利で締めくくりたいOGCニースと少しでも順位をあげたいLe Mansの意地のぶつかりあい。各選手、来シーズンのこともありアピール合戦で得点の奪い合いとなった。 |
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| ニースビレ駅よりバスで北へ約15分(1回乗車1.30ユーロ)。山手に近いところにスタジアムがある。スタジアムの廻りにはニースのユニフォームを着たサポーターがあちらこちらに集っていた | スタッドドゥルイのスタンドマップ。中堅クラブらしく18,500人収容のコンパクトなスタジアム。メインスタンドは立派だが、バックスタンドは組み立て式。ゴール裏はコンクリート造りでほとんど自由席(立ち見)のような。ちなみにこの試合の入場料はメイン34ユーロ、バック21ユーロだった | チケット売り場とオフィシャルショップ。ルマンには松井大輔選手が活躍しているので、日本人風と見るや、ちょっと敵対心を漂わす。地元に子供に松井と声をかけられるが、ニース、ニースと返答。すると子供もニース、ニースと呼応する |
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| バックスタンドからの観戦。入場時にバックを検査されペットボトルのふたを取られる。ゴール裏は発炎筒を持ち込んでいるのに。。。“ogcnice.mag”という新聞(フランス語)を取る。スタンドはお世辞にもキレイとは言えないが、トラックがないのでピッチはすごく狭く感じる | バックスタンドにある売店。たいした物は売っていない。ちょっとしたつまみ、飲み物と言ったところ。観客は家族連れや子供も多く、アットホームな感じ。しかしゴール裏は別世界 | 両チームのウォーミングアップが始まる。隣のスタンドはルマンの応援団が陣取る(約50人ぐらい)。セキュリティの方が多いような。アップはストレッチ、ボール回しなどなど約30分。 |
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| 試合前のイベント。地元の少年少女がニースカラーのいシャツを纏いダンスを披露。観客を盛り上げる。その後、チームの唄『NISSA LA BELLA』を全員で合唱。そしてスターティングイレブンの紹介。もちろんルマンに対してはブーイング! | さあ、応援合戦だ。両ゴール後にはクレーンのようなものが設置され、マイクロフォンを使ってスタンド全体を指揮している。熱狂的なウルトラス集団だ。突然、水掛け合い始まったり、シュプレキコールを怒鳴ったり、端から見ているには興味深い。。。 | ピッチに投げ込まれた発炎筒。一歩間違えればけが人続出。フランスリーグではこれが普通? |
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| 試合中もおかまいなしに発炎筒を焚く。煙でピッチがかすむ。試合展開はゴールの入れ合い、個人技が中心となり、中盤がなくなり、カウンター合戦になる。小競り合いもあちらこちら。。。応援にも力が入り、“アーレ、ニース!”の大合唱 | 目の前で試合が繰り広げられる。ただ、高さがないのでゴール前で混戦すると状況が把握できない辛さもある。ハーフタイムには地元の少年サッカーチームがゴール合戦をしていた。つかの間ひと時だった | 試合終了。終了後はバスが数台停まっていたが、海の方に向ってひたすら歩く。下り道だからしんどくはなかった。夜なので女性の一人歩きは不安であろう。ピッチ上ではシーズン終了を祝い、チームを称えるセレモニーが行われ花火が上がっていた |
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ニースの様子
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| ニースの目抜き通りジャンメドサン通り(南北に走る)。現在LRT(ライトレール)の建設中。今秋に完成予定 | 旧市街のサレヤ広場より。花、野菜、石鹸、アロマなどいろんな市があちらこちらを彩っている。すごく賑やかだ | 歩行者天国になっているマセナ通り。ブラッセリーが軒を連ね、青空の下、ニソワ(ニースの人)たちはカフェを楽しんでいる |
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観戦を振り返って
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| 今回はこのサッカー観戦が目的ではなかったが、フランスリーグの最終戦、そして松井選手のプレイにも関心があったので、スタジアムまで足を運んだ。コートダジュール(紺碧海岸)というリゾート地域に似つかないぐらいOGCニースの応援は凄かった。それだけサッカー(クラブ)がこの地域に根付いているということであろう。スタジアムは満員になっていなかったが、それはそれでよし。試合のレベルはそこそこで選手の技量に頼っている感がある。しかし、サッカークラブとはいくらウルトラスであってもスタジアムに駆けつけるサポーターの応援がなければ強くなれない。良いプレイには惜しみない拍手。惜しいプレイには残念そうな顔をし、相手には容赦ないブーイング。サッカー観戦の根底を感じたような気がする。 | ||

















